Not It E

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はじめに

 移転しました。
 移転先:反定立の灰になるまで

 好きなことを好きなだけ好きに書いています。コメントに対する返事は、この記事を除き、コメントされた記事にします。過去記事でも反応するので気軽に書き込みどうぞ。

 以下、記事一覧です。

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| 未分類 | 03:50 | comments:2 | trackbacks:2 | TOP↑

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A Santa lived as a devil at NASA.

 それは悪魔の囁き。


 クリスマスというのは特別な日であるらしく、その前日も例外ではなかったようだ。「クリスマスイブ」が前日の夜のみを指すことはある程度知られている事実だが、前日全体を指してしまいたくなるほどには、12月24日という日は魔力がある。
 魔力って何だよ。
 思わず呟いてしまう。僕はあまり「特別な日」が好きではない。クリスマスにしろ正月にしろ、その、何かイベントがある日のせいで、他の日が蔑ろにされているのではないかと、不安になるのだ。かといって自身が毎日を大事にしていると声を大にして言えるわけでもなく、結局は、他の人たちが楽しんでいるのが羨ましいだけなのかもしれない。
 怠い体を起こしながら、いつもと同じように駅へと向かう。厳密に言えば、祝日だったので少し起きるのは遅めで、いつもより後の電車に乗ることになった。都会とは違うから、数分おきに電車が来るわけではない。家を出る前に「じゃあ今日は何時何分の電車に乗ろう」ときちんと計画しているのだ。まあ、これもいつものこと。
 座席は、クロスシートではなくロングシートだった。端に座りたかったけれど、空いていない。クリスマス前日だし多いのかな、座れるだけましか、なんて考えながら、ゆっくりと腰を下ろす。
 しまった。向かいに座っているの、あれはカップルじゃないか。電車内ではちょっとは控えてね、頼むから。まあ年頃の男女だし仕方ないことなのかなと、若干諦めつつ、到着駅まで寝てようかなと考えていた、のだけれど。
 隣の人が寝始めて、ちょっとこちらに頭が寄ってきている。上から目線のような表現になって非常に申し訳ないけれど、比較的綺麗な方だったような気がするので、なおさら焦る。
 これはまずい。何とかしないと。「船をこぐ」とはこういうことを言うのかな、なんて思いながら、その船乗りの不在に戸惑う。揺れは大きくなる。これは、いつものことじゃない。
 予想外のことではあったけれど、こういうことはよくあることではある。他人事だけれど。電車に乗っていて眠くなるのは、一定のリズムが刻まれるからだ。冬は線路が縮むから、その隙間のせいでガタゴト言っているのだろうか。なんにせよ、今は、この状況を何とかすべきだ。
 楽しい時間は早く過ぎるが、辛い時間は長く続くように感じる。正直に言って、よく分からないが普段とは違う時間の流れが、僕にはあった。別に魔力がどうとかってわけじゃない。ただ単に、こういうことが不慣れで苦手なだけだった。苦手だったけれど、案外、こういう機会がいつか来るのではないかと思ってはいた。
 携帯電話を取り出す。
 ゆっくりとメモ帳に文字を打っていく。
 一度はやってみたかったと思っていたことではあったけれど、遊び心からではないし、素直に普通になされることだと思いながら、文字を確定させていく。ちょっと漫画の読み過ぎか。実際は漫画はほとんど読んだことないけれど。
「よかったら、肩、貸しますよ」
 寝てる船乗りの肩をたたきつつ、その画面を見せる。たった数文字、絵文字なんかもあったけれど、その文字列には何らかの魔力が……あるわけないか。
 偏見だけれど、日本人はこういうことを自分から積極的にしそうにないと思う。アメリカとかはありそう。完全にイメージだ。今まで一度も海外に行ったことがないのに何言ってるんだろう。
 起きたセーラーに二度見された。少し笑ったような気がした。
 そしてまた目を閉じる。
 ある種の了解が互いにあることほど、安心できることはない。あの人はどうしてるんだろう。クリスマス、誘っても大丈夫なのかな。とか。分からないと不安だ。まあ、その不安がスパイスになるのかもしれないけれど。
 向かいのカップルは相変わらず楽しそうだ。目があったような気がしたけど、気にしない。
 もうすぐ目的の駅に着く。
 貸したものは、返される。それは肩であっても、だ。
 一駅前で、隣の人はぱっと起きて、降りていった。
「ありがとうございました」
 終始冷静でいるはずだったのになあ。その囁きさえなければ。
 ものすごく動揺して、固まってしまった。
 魔力って何だよ。
 思わずそう呟きながら、もしかしたら明日も同じ時間の電車なのかなと思ってしまう。
 外は冬らしかったけれど、不思議とその風は心地よかった。

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レトリック・オア・トリート

 お菓子をくれなきゃ巧いこと言っちゃうよ!



 言葉の扱い方が下手だ。拙いし汚い。上手く伝えようとしても届いてくれないし、諦めて放置すれば独り歩きする。統一感がないし、かといって機能的に分化しているわけでもない。お菓子を貰っても、言えるのはせいぜいお礼くらいだ。

 流れるように自然にすらすらと読める文章があるように、途中で詰まって不自然で何度も引き返してしまう読みにくい文章も、あります。読みにくい文章というものは、文法的に間違っているものが多い。一文が長過ぎる文章は、主語と動詞の対応が不適切になりがちだし、一息で読めない場合が多くどこで区切ればよいか分かりにくいだけでなく、日本語の特性上、基本的に述語は最後に置かれるので、句点が来るまで意味を確定できないことも多々あるのですが、それに加えて読点が打たれなくなれば尚更読みにくくなるはずですしそもそも書き手に文章を分かりやすく書こうという意志があるのかどうか疑いたくなるだろう。ひらがなだけのぶんしょうというのも、かなりよみにくいとおもいます。然し漢字過多至上主義者が一言隻句簡単明瞭な文章を書く訳も無く、対愚衆、対通俗の対抗手段とは言え佶屈聱牙極まり無い。一文一文は正しくても、文章全体ではおかしいということもあります。常体と敬体が入り乱れてしまったり。それはきっと、個性と呼ぶには程遠い。

 文体の個性を明確に把握するためには、まず、非個性的な一般の言語というものが前提となるはずだ。常識を覆すのは常識を知ってからだし、型を破るのは型を学んでからだ。基板が不安定なのに奇を衒うのは、全体としてますますアンバランスになるだけだ。付け焼き刃で身の丈に合っていないものを使えば、すぐに襤褸が出てしまう。だから早く切り上げたいと思ってしまう自分も確かにいるようである。
 自分の伝えたいことを、正しいあり方で表現できるようになりたいと思っている。だが、どういう扱いが「正しい」ものなのかがはっきりしてくれないのだ。本来の意味から離れて使われることの方が多くなった言葉を散見するようになった現実を見ると、正しさとは、多数決的で相対的な側面を持っているように感じる。正しいから読みやすいとか、読みにくいから正しくないとか、そういったものではないはずだ。

 正しくありたい。正しく伝えたいし、正しく理解したい。それは、課されたルール通りに振る舞いたいということであり、課されたルール通りに振る舞ってほしいということでもある。実践の中でルールを覚えるのは確かに効率的だけれど、初めに一通り説明書を読んでおいた方が良いこともある。定義を確定して言葉を使いたいから、曖昧なまま使いたくないから、私は説明書を読むのを躊躇わない。それが一冊であるとも限らないし、それらの中には修辞の凝ったものもあるかもしれないし、読者を罠にかけようとするものもあるかもしれないけれど。

 言葉は生き物であるから、常識外れで型破りな使い方をされていても、そのままの状態にしておくという扱い方もある。
 確かに言葉は生き物だ。だが、生物から栄養を摂取する際にはそれらを生きたままにしておかないことが殆どであるのと同じように、私たちは、生き物である言葉を、殺して使っているのではないだろうか。殺すことで言葉は活かされる。そんなパラドキシカルな結末を、迎えることになるのかもしれない。

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long, wrong ago

 昔々あるところにいたおじいさんとおばあさんも、そのまた昔は幼い子供だった。

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みにくいアヒルのコタリピテ

 見ていないものを正しく評価することはできない。

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色取り取りな彩り緑

 緑の黒髪の少女は、赤い白墨が好きだった。

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見えざる手返し二十五階段

 悲惨な現実に目を瞑ることがあるかもしれない。
 それでもなお、思考することはできる。

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Shine beams, eats, rings and leaves.

 輪を掛けて歯を食んで束になって掛かっても、根が断ち切られなければ、このカンジョウが途切れることはない。

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木天蓼ネコと薇ワラビー

 猫も杓子も可愛くない子も、皆揃って旅に出よう。

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Yes, I am. Know I myself am.

 自分らしくありたいと思うことがあるのですが、自分らしさというものが何なのか、それがよく分かりません。自分がいかに自分であるかは、自分自身で決めていいものなのかどうかすら、分からずにいます。

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しがない死神、獅噛み付く

 神懸かった過去の栄光にしがみつくのをやめれば、楽になれるかもしれない。
 取るに足りない古い慣習にしがみつくのをやめれば、楽になれるかもしれない。
 しがみついているロープから手を離せば、あなたはそのまま落下して、楽になれるかもしれない。

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リードデリート

 消去する、ということ。

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現身強請み

「聞き間違いだ」と信じたい。
「聞き間違い」だと信じがたい。

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一定以下な真実

 いってもいいですか、とか。

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目と目で合図

 me to me な、出逢いは きっと、eye to eye な、コンタクト。

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濃い故意の恋よ来いと希う

 12月と言えばクリスマス!
 クリスマスと言えば……色々ありますよね、色々。

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凶が機能のアスベスト

 2週間程前のことでしょうか。
 ケータイでネット上をふらついていて、YouTubeを見る機会があったわけですよ。すると関連動画に自殺とかなんとか書いてあって、なんだ、また釣りか何かか、と思いつつも、そのページに飛んだのです……。

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ふわふわRIDE

 揺れる想いは風船みたいにふわふわ。

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愛・罠・位

 頑張るって何なのでしょう。
 一生懸命やるとか、死ぬ気でやるとか。奮起するとか、精一杯やるとか。

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曖昧的心鏡

 弱い光は、かえって境界を不明瞭にする。

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駄菓子、菓子バット

 万が一、50歩譲って……。
 いや、100歩譲ってそうだとして……。
「そんなの、五十歩百歩だ!」

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大きな夢は誰かのフリ

 大きな夢を描いたって、天才には敵わないなんて。結局は叶わないなんて。そんなの嫌だ!

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銅でも良いこと

 銅【どう】
  羅:cuprum 英:copper
  原子番号29の金属。元素記号はCu。
  周期表では金、銀と同じ11族。
  身近に見られる数少ない単体金属。

 一連の金属話は今回のタイトルが言いたかったがためだろとか言わないでね!

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鉄でも良いこと

 鉄【てつ】鐵、銕。
  羅:Ferrum 英:Iron
  原子番号は26。元素記号はFe。
  金属元素の一つで、遷移元素である。

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銀でも良いこと

 銀【ぎん】
  羅:Argentum 英:Silver
  原子番号47の金属元素。

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LIVE EARTH

破棄する、取り消す、覆す!

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強さ、速さ、示唆

 優しさの半分は優しさです。

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ロンリー論理

「Pであり、かつ¬Pである」ことはできない。どちらか1つだ。

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はじめます

あー

はじめまして。


ブログを始めることになりました。
とりあえずよろしくおねがいします。

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