Not It E

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

銅でも良いこと

 銅【どう】
  羅:cuprum 英:copper
  原子番号29の金属。元素記号はCu。
  周期表では金、銀と同じ11族。
  身近に見られる数少ない単体金属。

 一連の金属話は今回のタイトルが言いたかったがためだろとか言わないでね!


 元素記号のCuは、ラテン語“cuprum”から。この語は「キプロス島の真鍮」の意である“Cyprium aes”に由来し、キプロスにフェニキアの銅採掘場があったことによります。日本語では、その色から赤金、銅(あかがね)、赤銅(しゃくどう、せきどう)と呼ばれたそうです。かつて、日本は日本三大銅山とされる足尾銅山、別子銅山、日立銅山など、多くの鉱山をかかえた輸出国でありましたが、現在は全て廃鉱となり100%輸入に頼っている状態です。銅鉱石生産の世界全体内訳は、チリが大半を占めており、以下アメリカ、インドネシア、ペルー、オーストラリア、中国、ロシアと続きます。古代から関わりが大きくて、現代でも鉄に次いで重要な金属材料と言えます。比較的高い熱伝導率を持ちながらも、加工しやすくコストが低いので、工業をはじめあらゆる用途に広く用いられます。電気伝導性をはかる国際基準としても使われる他に、触媒や防腐剤、殺虫剤、顔料などに用いられています。ちなみに、銅イオンは殺菌作用を持っています。
 良いことはあるんだけど、どーでもいいや、もう。

 遷移元素では、唯一炎色反応を示し、花火の着色料としても用いられます。炎色反応は青緑色。亜鉛との合金を一般に 黄銅と呼び、真鍮は黄銅の一つ。青銅はスズとの合金で、彫刻の材料でもあるのです。赤銅、白銅はニッケルとの合金で、アルミニウムとの合金であるアルミニウム青銅は金箔の代わりとして使われます。日本の硬貨では、5円硬貨が黄銅、10円硬貨が青銅、50円硬貨・100円硬貨・旧500円硬貨が白銅、新500円硬貨はニッケル黄銅が利用されてるのです! お金は銅ばかりなんですね!
 光合成に必要なクロロフィルの合成に不可欠な物質であり、銅が不足すると、黄白化・光合成能力の低下・種子の形成異常・枯死などが起きてしまいます。ですが! 銅が過剰に存在する場合にも毒性を示すため注意が必要なんですよ。動物においても、銅は必須微量元素の一つで、ヘモグロビンを合成するためには不可欠です。また、節足動物や軟体動物において、銅は、哺乳類のヘモグロビンに相当するヘモシアニンの活性中心なんです。イカとかタコとかの血の色は何色でしょうか? 銅があるということは……はい。その通りです。ちょっと気持ち悪いですね。「気持ち悪い」という感覚は、自分と違うからなのかもしれません。気持ち悪いと言って避けたり侮辱したりする前に、こちらから歩み寄ることも必要ですね。あれ、何の話でしたっけ。
 銅が不足することによって、鉄の吸収量が低下して貧血になったり骨異常などが起こったりする危険性もあります。生物の代謝が正常に行われるうえで必須の元素でありますが、過剰供給されると、足尾銅山鉱毒事件に見られたように毒性を示します。一日の所要量は、成人男性1.8ミリグラム、成人女性1.6ミリグラムです。許容上限摂取量は9ミリグラムであります。欠乏、過剰症は稀なことですが、油断は禁物です。貧血・骨異常・脳障害などが欠乏症として知られており、過剰症は遺伝病など、極少数です。
 銅は、2040年頃に枯渇すると予測されているようです。採掘技術の進歩や採掘が容易な銅鉱山の発見によって回避される可能性もあるみたいですが。銅のない生活って、どうってことない問題なんですか? 
 西洋占星術など神秘主義哲学では、金星を象徴する金属とされていて、これは銅の産地として知られていたキプロスが金星の守護神とされるアプロディテの聖地でもあったことに由来します。様々な大会などでは、金、銀に次ぐ3位の色としても知られていますよね。銀メダル獲得時よりも、銅メダル獲得時における喜びの方が強いという実験結果があるそうです。確かに、最後に負けてしまって銀を得るより。一歩届かなくて、1つ足りなくて銀より。金と同じく最後に勝って得られる銅は、全く同じであるとは言えないけれど、その喜びは一入であるのかもしれませんね。
 
 勝ちとか負けとか、価値とか意味とか、もうどうでもよくなったのかもしれません。そもそもそんなことに優劣をつけ差異を見つけるのは、便利だけれど同時に傷をつけているのかもしれません。全てが同じものだとは言いませんが。
 幸せなのかもしれません。普通の世界に普通に生まれて、普通に人と関わり、普通に起きて、普通に食べ、普通に寝て、普通に喜び、普通に怒り、普通に哀しみ、普通に楽しんで……普通に死ぬことは。とりあえずまあ、また昔と同じように、くだらないことに、ホントにくだらないことに、非常に異常にフツーにどうでもいいことに、意固地もとい崩れない信念を起こして方向性を見いだして生きていくのでしょうか。
 はあ、何を言ってるのだろう。
 まあどうでもいいや。てつ だってほしいけど、どう でもいいや。
関連記事

| 未分類 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://lighle.blog105.fc2.com/tb.php/8-9e2e3c7b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。